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渡部博文・内山遼祐(Jリーグ レノファ山口FC 選手&フロントスタッフ)

渡部博文・内山遼祐(Jリーグ レノファ山口FC 選手&フロントスタッフ)
01.プロフィール

渡部 博文さん
レノファ山口FC所属。ポジションはディフェンダー。
1987年生まれの山形県出身。身長186cm、体重79kg。
柏レイソル、ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸を経て、今シーズンからレノファ山口でプレイ。長身を生かしたヘディングを得意とする。愛犬はヨークシャテリアのパピコ(Instagram:@papico0813
(写真:右)

内山 遼祐さん
周南市出身で、周南市立櫛ヶ浜小学校、周南市立太華中学校、県立南陽工業高等学校と、周南市内の学校に通っていた。
現在は株式会社レノファ山口の運営部長として、ホームゲームの運営、ファンマーケティング、ホームタウンの窓口業務を担当。レノファ山口がJリーグに昇格する前から、運営に携わっており、今年で8年目となる。
(写真:左)

02.モノとコト

レノファ山口FCとは

今回のインタビューの主役の1人、渡部 博文 選手の所属するレノファ山口FCは、山口県のプロサッカークラブ。
歴史に名を残した山口県の先人たちのように、日本のサッカー界にもその名を刻んでほしいと願い命名されました。チームカラーはオレンジ色。公式マスコットキャラクターの名前は「レノ丸」という、百獣の王・ライオンのキャラクターです。
2021年のチームスローガンは「決起」。2年でのJ1昇格という目標に向かい、意を決し立ち上がる。「本気度」をしめす言葉の表現として「決起」としました。

そしてもう1人の主役、内山 遼祐さんの仕事はサッカークラブの「フロントスタッフ」。メインの仕事は「営業」「企画」「広報」です。いわば、チームを陰で支える存在として、携わっています。

03.インタビュー

今回はレノファ山口FCの周南市のご当地シャレン選手である渡部博文選手と、周南市出身で株式会社レノファ山口の運営部長として試合運営などのサポートをされている内山遼祐さんのお二人にインタビューしてきました!

山口県の印象についてインタビュー

酒井:
お二人とも今日はよろしくお願いします!
渡部選手は山形県出身ということですが、実際に住んでみて山口県の印象はどうですか?

渡部:
山口県に住む前にも、歴史上の偉人を数多く輩出してきたことや、フグ料理などが有名だという情報は持っていました。ただ、正直観光地とかはあまり無いのかなというイメージでしたね。

ですがチームに合流してから2か月の内に下関市の角島や、長門市の元乃隅稲成神社、あと周南市で言うと観光地とは少し違いますが周南フレンドパークに娘を連れて行ったりしてみて、東西南北どこへ行っても楽しめる場所があることを知りました。

あと、山口県民の人達と話していて一番感じたのは、「みんな山口県のこと大好きだな~」ということです。

酒井:
自分達自身ではあまり気付かないのですが…(笑)
どういったことからそのように感じられましたか?

渡部:
みんな県外から来た人たちに「山口県って何も無いでしょ?」ってまず一置きするんですけど、こちらから娘と遊びに行けるようないい場所がないか聞くと、「じゃあココとココとココと…」ってめちゃくちゃ候補が出てくるんですよ!(笑)
みんな表向きは抑えてるけどそういった会話や行動の端々で地元愛が出てるなと…

酒井:
なんだか私たち山口県民の深層心理を見透かされているようでちょっと恥ずかしいです(笑)
周南市出身の内山さんから、渡部選手におすすめのおでかけスポットはありますか?

内山:
周南市だとどこだろう…家族で行くなら鹿野のせせらぎ・豊鹿里パークかな?
子どもの頃によく連れて行ってもらって、キャンプしたり、川遊びしたりめちゃくちゃ楽しかったのを今でも覚えているので、ぜひお子さんを連れて行ってほしいです。

酒井:
そういうお話を聞くとやっぱり子どもの頃の経験が、渡部選手の言う地元愛を育んでるんだなっていう実感が湧きますね!

内山:
他にも周南市には徳山動物園がありますよね。

渡部:
美祢市のサファリランドには行ったことがあるんですけど、徳山動物園はまだなんですよ。

酒井:
徳山動物園は今リニューアル工事を進めていて、今年の秋にはアジアの熱帯雨林ゾーンがオープンする予定なので、ぜひご家族で行ってみてください!
個人的な推しは、アライグマちゃんです(笑)

徳山動物園twitterより

周南市の風景について
酒井:
次の質問ですが、周南市で印象に残っている風景はありますか?

渡部:
周南市は工場夜景がすごく綺麗で驚きました。以前住んでいた神戸も夜景が有名なんですけど、周南は新幹線の中から工場夜景が見えるので、通る度に目を奪われてます。

酒井:
地元民にとっては新幹線の窓から見える工場夜景が「帰ってきたな~」という安心感を感じれるシンボルになっているのですが、市外の方にもそのように印象強く感じてもらえているのは嬉しいですね。
他に周南市で驚きを感じたことはありますか?

渡部:
最初に話した周南フレンドパークにも驚きましたね。周南緑地公園のように広大な敷地の中に、周南フレンドパークのような大きな遊具があっていつでも自由に遊べる広場というのが、神戸では探しづらかったので、近くにあって有難く感じています。

周南フレンドパークの施設案内 – 山口県周南市
酒井:
私は子どもの時から周南フレンドパークがあったので、当たり前のように思っていたのですが、そのお話を聞くともっと遊び倒しておくべきだったなと今ちょっと後悔しています(笑)

渡部:
もう一つ、実は歴史を感じられる場所も好きなんですけど、周南市の大津島には回天基地の遺構が保存されていると聞いて驚きました。以前、人間魚雷回天をテーマにした映画を観たことがあるので、まさかその題材となったものがこんな身近にあるとは思いもよらなかったです。
まだ大津島には行けてないので、いつか回天訓練基地跡や回天記念館を見て回りながら歴史を学びたいですね。

酒井:
大津島はその歴史に加えて、海に囲まれた風景も見どころなんです。夏のフェリーは風が気持ちいいですし、島に着いたら島ならではの景色が出迎えてくれるので心が和みますよ。

渡部:
そういう所でじっくり人生についてとか考えてみたいですね。海を眺めながら「小さなことに囚われてちゃだめだ」みたいな(笑)

あなたの「こころつながる」瞬間は?
酒井:
これが最後の質問になります!
今、周南市が掲げているキャッチコピーが『ここから、こころつながる。周南市』なのですが、愛犬のパピコさんと「こころがつながった!」と感じた思い出はありますか?

渡部:
パピコが我が家に来たときはまだ子犬だったんですけど、歯が生え変わる前だったせいか噛み癖があって、いつも手足を噛まれるのが悩みの種だったんですよ。
そんな時に妻から「代わりの物を噛ませてあげればいいんだよ。」というアドバイスを貰って、その通りにしたら手足を噛まれることがなくなったので、あの時はパピコと気持ちが通じたというか、僕たち家族全員のこころがつながったような気がしますね。

酒井:
怒ったりして躾けるのではなくて、家族としてパピコさんの気持ちを考えて寄り添うことでこころをつなげることができたんですね。あたたかいエピソードをお話しいただきありがとうございました。

酒井:
内山さんは今のお仕事をされる中で「こころがつながった」と感じた瞬間はありますか?

内山:
今は下関市に住んでいるのですが、レノファ山口の運営に携わるようになってから周南市の方と関わる機会がすごく増えました。そういった意味で周南市を離れた今でもレノファ山口を通じて地元とこころがつながっているという実感が強くありますね。

酒井:
渡部選手が話されていたように、内山さんの確かな地元愛を感じることができるお話ですね!
今回のインタビューでは今まで見落としてしまっていた周南市の魅力に気づかせていただきました。

お二人とも本当にありがとうございました!


インタビュー公開を記念して、フォトグラファー 川上 優さんが撮影した、周南市のご当地シャレン選手である渡部選手の秘蔵限定写真を公開いたします。

04.関連リンク

記事:酒井 菜奈 / 写真:川上 優
執筆時期:2021年8月
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